About Store Development
店舗開発について
店舗開発
- 企画
- 開発
- 運営
ゾーン開発
地域の特色を生かした店舗を集め、魅力的なエリアを開発
地場企業とのネットワークを生かし、独自のセレクトでお土産や駅弁などの店舗を集結。お客様に、駅ごとの楽しみ方をご提案しています。
ゾーン開発の流れ
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1
マーケティング
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2
開発企画(用地・業態)
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3
JRもしくはデベロッパー調整
(開発エリア・施工方法) -
4
開発プラン決定
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5
投資決定
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6
建築デザインコンペ
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7
工事
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8
開業
さんすて岡山南館内
(おみやげTerrace、駅弁ゾーン)
県下最大級の約800㎡の広さ。お土産ゾーンは「おみやげ街道」を核に、個性豊かな地元の15店舗をバランスよく誘致し、駅弁ゾーンは3店舗で構成。当社さんすて事務所が日常的にコミュニケーションと運営支援を行います。
尾道駅駅舎
せとうちエリアの新拠点として、サイクリストやせとうちエリアを周遊するお客様をターゲットに開発。
市中型開発
JRグループの不動産会社との共同開発により、水島の路面にセブン-イレブンを開発。隣接のビジネスホテルのお客様・車通勤のお客様などに便利にご利用いただいています。